ほろすけブログ

ほろすけ的に「こうやって考えると楽になるかも」って考え方のご紹介☆

頑張り過ぎ注意!疲れたなと思った時にやりたいこと色々

今晩は!ほろすけです^^


ブログを書く習慣は自分にとって楽しみなことのはずなのに、
時々変に内容を気にしすぎてスタートが切れないっていうことが起こりがち…


大抵の場合は作業興奮を利用したり、今までに書いた記事を読み直しているうちに
「あ、そういえばこういうことも書きたかった」って思い出したりして
スイッチ入ったりするんですが、明日になるとまたこの熱もすっかり冷めている。


こうやって書き出してしまえば、止めない限り何万字でも書き続けられるくらい
日記つけたりってことは大好きなはずなのに…
人の目を気にしすぎるのかなんなのか。


でもこれからは、このくらいの時間にこうやってブログを書く時間を楽しみに
1日を頑張って乗り越えて、「こんな1日だった」って振り返る時間に充てていこうと気持ちを新たにしました^^


疲れを感じる時に起こりがちなこと


さて、今日こそそうやってブログに対する気持ちを改められたわけですが、
ふと周りを見渡すと相変わらずドMな筆者は「あれもせなこれもせな」っていう
タスクメモでいっぱいになっていたりします。


「タスク管理はやり過ぎNG」とか「そうやって書く前にもうやっちゃえばおk」とか
今までにも散々「もっと楽に過ごす方法」を求め続けては、本を読んだり
ネットで情報収集したり(←ド真面目)で、これでも大分改善されたのですが
まだまだその感覚は残っているようで、気づけば「あ、これもやりたい」
「あれもやらなきゃ」をどこかにメモせずにはいられません。

また、タスクメモだけではなく、なんとなくでも「なんか疲れてるな…」っていう時に
周りに目をやると、結構色んな物が散らかっている


以前どこかで「部屋の乱れは心の乱れ」という言葉を聞いて以来、1日1回は必ず
部屋の片付けや整理整頓をちょっとでもやるように習慣づけていますが、
それでも何故か散らかるときは盛大に散らかるんですよねぇこれが。(単に片付けが下手)


そういう時は大体「近い未来使うつもり」でババっと出しておいて
結局そのまま触らず1日が終わり、作業興奮が冷めた状態で朝を迎えるっていう日々が
数日続いた結果、なんですよね^^;


なので「使うつもりだったけど」群が山盛りになっていると気づいた時は、
一旦全てを忘れて頭を真っ白にして、全てを元の場所にきっちりきっちり戻していきます。


そうして部屋がスッキリすると、頭もスッキリして回転が良くなり
色々な作業が効率良く回り始めます。
(そしてまた散らかる定期)


これがまず一つ目、疲れた時は部屋を片付ける!です。


頑張った自分を自分で褒める

二つ目はこれです。とにかく自己肯定感を高める。


例え周りに認めてもらえなくても、上司や先輩にこっぴどく叱られて
「なんであいつはああなんだ」と陰で笑われたとしても、
こんな状況でよく頑張ってるね自分、偉いよ」って褒める。


あとから「自分のこういうところが間違っていたからあの時こう言われたんだ」とか
気づくことはあるかもしれないけど、いま現在孤独に押しつぶされそうになって
胃に穴が開くくらいなら、病んでしまうくらいなら、禿げるくらい悩むなら、
何もかも自分の都合の良いように考える。


いまの自分を幸せにすることが最優先です。「なんとかなるさ、ぱっぱらぱー」で、良いんです!


自分を幸せにする方法をたくさん知っておく

最後はこれです。
筆者の場合、1日の締めとして習慣にしているのが
香りの良い紅茶やハーブティーを飲みながら、クラシック音楽を聴きながら(貴族か)
こうやって日記兼ブログを綴るこの時間が最高に幸せです。

また、絵を描くことも大好きなので、時間と労力が残っていれば
このあと更に手帳を付けながらイラストを描いて、
幸福感に浸りながら1日を終わらせます。


他にも、ビールを飲みながらテレビや映画を観るのが好きだったり
趣味に没頭したり、人によって色々あるかと思います。
とにかく、寝る前は嫌なことを全部忘れて幸せに浸ることに
1日の最後の力を振り絞って全力投球しましょう!


最後に忘れずやりたいこと


もう1つありました、寝る前に必ず忘れないようにしておきたいこと…
大げさなように聞こえるかもしれませんが、「今日という日を無事終わらせられた」
全てのことに感謝する、その気持ちは常に必要だなと感じます。


さんまさんの名言を引用すると、「生きてるだけで丸儲け」これに尽きます。
何があっても、生きている限りまだやり直せる、そのチャンスは何度でも来る。
とにかく命あることに感謝することは忘れないことが、最大の幸せに繋がる。


どうも語りたがりですみません、少しでも何かの参考になれれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(礼)!